随筆「東京モノローグ2019」(1−2月期)

 

随筆「東京モノローグ2019」(1−2月期)
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    第515話 静の2時間、動の2時間(2019.2.16)

     

     1/11に予約を入れ、2/3の12:30〜の回に足を運ぶことができた。

     東京ステーションギャラリーで開催された「天皇陛下御在位30年記念『皇室と鉄道展』」(→PDFである。

     入場したのは12時半を少し回ったところ。指定の時間に従えば1時間弱ということになるので、それを守るべくできるだけピッチを上げてと思うも、特別な企画展ゆえ、そううまく行くものでもない。3階、2階の順で見て回る形だが、3階ではまず映像コーナーが4つあり、そこでまず釘付け状態。歴代のお召列車はもとより、昭和20〜30年代の駅や列車の映像なども出てくるものだから、見入ってしまうのは当然だ。次は、主に平成時代の皇室関係の写真。「国民統合の象徴として」〜「先の戦争への思い」〜「被災地・被災者への眼差し」〜「皇后陛下への感謝、ご家族への思い」の各テーマに沿ってパネルが並ぶ。その数、計39枚。これまた一枚一枚じっくりという見方になる。3階には、東京駅駅長室にある「玉座」の展示もあった。まずお目にかかれないので、自ずと滞在時間は長めに。階を降りる頃には、13時になっていた。

     2階は、横山大観作の「富士に桜」(貴賓室向け→参考動画、各地の駅に設けられた貴賓室の写真、貴賓室やお召列車に関係する品々の展示と、正に「皇室と鉄道展」ならではのラインナップ。実物展示の例を挙げると、御料車に置かれた扇風機、お召列車牽引機(電気機関車)に掲げられた日章旗、金文字で「御召」と書かれた仕業札、金メッキが施されたハンドル、車窓から見えるあれこれや沿線自治体のあらましなどをまとめた「車窓展望」といった具合で、いずれも興味深いものばかりだった。貴賓室の一覧、御料車の年譜など、鉄道専門の博物館でもお目にかかれないパネルもあり、ついつい長居することに。さらに、「『天皇陛下の旅』と鉄道」と題した写真と映像のコーナーが加わる。写真は、最も古いもので1939年。1960年代の写真は特に目を惹くものがあった。「しもつけ」や「うち房」といった急行列車の名称が表題にあったりすると、注視の度が増す。会場を後にした時間は定かではないが、3階、2階を足して1時間で済まなかったことだけは確かである。

     


     予約時の画面(抜粋)。プリントアウトしたものを提示して、二人で入場。


     会場内は当然のことながら撮影禁止。階段に出たところで、レンガ壁をバックにパスを記念撮影。

     ステーションギャラリー入口の様子。予約がないと入れない設定のため、ガードは堅め。総じて重厚な催しだった。

     なお、会期は1/29〜2/3と短期間。1日あたり7回のローテーションで、予約受付数は期間トータルで5,040人という設定。配布物は、見開きのパンフレットと、展示品リスト(A4版1枚)だった。図録はなかった。

     

     その後は、ミュージアムショップ、常設展示もしっかり見て回る。どちらも東京ステーションギャラリーに入館した時でないと立ち寄れないため、長めの滞在に。ギャラリーを出たのは14時半過ぎだった。

     この日のメインは「皇室と鉄道展」だったので、その他のイベントは、おまけのようなもの。節分祭も行けたら行くという感じだった。

     


     東京駅を起点にした時、アクセスしやすい一定規模の社寺はどこか? 思いついたのは無料巡回バスで行ける水天宮だった。事前に調べた範囲(→参考では、

    節分祭豆拾いにお越しの方は、
    ・第一部は13時30分より、
    ・第二部は15時より
    水天宮1階回廊へお並び下さい。

     とあったので、あわよくば第一部、遅くても第二部には間に合うと見ていた訳だが、案の定、遅い方に。兎にも角にも、水天宮を経由するバスがあるというのはありがたい話で、乗り場へ向かった。「メトロリンク日本橋Eライン」である。

     

     

     運行開始は2016年10月。その存在は知っていたものの、利用するのは今回が初めて・・・日本橋の東エリアに用向きがなかったのが主因だが、22分間隔での運行という頻度の都合もあり、ご縁がなかったのである。

     丸の内側から八重洲側へ。発車時刻がわからないので、出たとこ勝負である。出発したばかりだと20分待つことになるが、幸い5分ほどでそのバスは姿を見せた。

     発車は14:48頃。「東京駅八重洲口」から「浜町3丁目トルナーレ前」まで乗る。その間の停留所は、道路工事区間内にある「富沢町」(通過扱い)を除くと4つ。距離もさほどなさそうだったが、日本橋室町界隈での大回りや、その富沢町の迂回の関係で思った以上に長く、浜町3丁目到着は15:16頃。30分近くを要した。

     長かった道中だが、バスは日本橋小舟町、日本橋堀留町、日本橋富沢町、日本橋大伝馬町と、あまり訪ねたことのない一帯を進み、ちょっとした観光気分を味わうことができた。いずれ自転車で―今回はその下見である。

     下車した浜町3丁目は、水天宮の300m手前。当の水天宮に近づくと、「豆拾い」客の列ができていて、ご案内の通り回廊で並ぶことになった。待機すること25分ほど。境内に入ったのは、15:50頃だった。

     

     回廊で待っている間、次の日本橋Eラインが通過。乗って来たバスの10分後くらいで通って行ったので、運転間隔が乱れていたことを知る。

     乗って来た方は混み合っていたが、こちらはガラガラ...


     実際に豆まきが始まったのは、それから1時間後。16時からの“ミニライブ”というのが、ミニというよりも結構しっかりした内容だったためだが、それもまたご一興。懐かしのアニメソングなどが聴けて、まぁまぁ楽しめた。

     


    第二部のゲスト3人による豆まき。左から、山野さと子さん、尾藤イサオさん、MCの石原慎一さん。


    豆まきはまだまだ続く... 進行表によれば終了は18時。


     第二部は、ミニライブ終了は16:40過ぎ。一般参加者豆まきの前にゲストの豆まきが行われるなど、臨機応変な展開だった。


     福豆は2種類。右が約50個入り。年の数だけとは言うけれど、さすがに...

     

     回廊で列に並んだのが比較的早かったせいか、境内でのポジションは悪くはなかった。ライブの見物、豆拾い(?)、いずれも好都合。豆まき中は激しい局面もあったが、成果はまずまずで、1袋約50個入りの福豆は両手に余る数をいただけた。(自家用を除く分は、職場などで配布)

     そんなこんなで、水天宮滞在は思いがけず長丁場となり、会場を後にしたのは17:20頃。並び始めた時間から起算すると、2時間近くいたことになる。水天宮での時間は、東京ステーションギャラリーでの静かな2時間と比べると大違い。‘静’と‘動’で2時間ずつを過ごした感覚である。

     帰りの日本橋Eラインは、ロイヤルパークホテルの一角にある停留所「地下鉄水天宮前駅」から。今度は3分ほどでバスがやって来た。正しくE(いい)タイミングだった。

     

     バスは、ホテル前に来て、Uターンする感じで来た道を戻る。水天宮帰りの客が多く来ると思っていたが、乗客は至って少数だった。

     

     人形町、茅場町を経由し、「東京駅八重洲口」まで乗車。あとは、大丸で恵方巻を物色したり、大手町仲通りなどで「丸の内イルミネーション2018」を観賞したりといった具合。東京駅を軸に昼も夜も、西⇔東をよく動いた日となった。

     


     大丸地階の恵方巻コーナー。1,580円は安い方で、その上の価格帯は凄いことに。大量に売れ残るとすれば、その理由は複数考えられる。


     丸の内イルミネーション2018…意外と人通りは少なかった。

    ← 夜食の一環。筆者としてはこれくらいで十分。

     

     2020年の2月3日は、神田明神がメインになる見込み。一年後はそのレポートをまた綴ることになるだろう。ひとつお楽しみに。

     


     

     

     

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    第514話 スカイツリートレイン9時間の旅(2019.2.1)

     

    「東武鉄道 全線ほぼ乗りつくし旅」(当初名称)というツアーが、クラブツーリズム、東武鉄道の共同企画として組まれ、さる1月19日、20日に催行された。2日とも参加すると、伊勢崎線(押上〜曳舟を除く)と、東武日光線、鬼怒川線、東武宇都宮線、佐野線、小泉線、桐生線の全区間を"乗りつくす"ことができるというもので、なかなかレアな設定。そのうち、20日の方に参加させてもらった。いわゆる取材枠である。

     取材を兼ねたツアー参加は、第352話の「ミステリートレイン」以来。この日使われた東武の特急用&観光用車両「スカイツリートレイン」に乗車するのは、2018年6月16日の「東武宇都宮線フリー乗車DAY」での臨時列車以来。ともに二度目だが、そのありがたさは今回が上回っていたように思う。

     

     スカイツリートレイン初乗車は、東武宇都宮線の野州平川南宇都宮。車内は満員御礼だった。(途中の壬生駅で撮影)


     取材記事の方はすでに公開済みにつき、行程や概況についてはそちらをご覧いただくとして、当サイトでは記事に載せきれなかった分を、写真メインで綴っていこうと思う。

     


    浅草駅

     

    ▲ツアー集合は、東武浅草駅7時半。都営浅草線が浅草〜本所吾妻橋での線路点検とやらで、浅草橋〜押上で運休になっていたが、参加者に目立った遅れはなかったようで、列車入線を待つ人で改札内は賑やかな感じに。発車標も注目の的だった。(スカイツリートレイン×葛生の組み合わせは、今回が初)

    ▲スカイツリートレインが入る4番線では、先に「リバティ」回送列車の入線、発車があった。出発時刻まで時間があったので、「りょうもう」や「きぬ」など、特急列車の見送りや撮影も楽しめた。

    ▲発車20分前、スカイツリートレインが入線。この後、あちこちで撮影会状態に。

    ▲4両編成のうち、3号車に乗車。手前の二人掛けの席を用意していただいた。いろいろな点でありがたかった。

    ▲その席を回転させるとこんな具合。窓に面した状態で固定できればなおよかったが、仕様上そういう設定はできず。前向きか後ろ向きかの二択ということになる。

     


    浅草(8:09発)→葛生(10:20着)

    列車番号:5681 乗車時間:131分 走行時間:100分 移動距離96.7km

     

     浅草を出ると、発車標上の終点、葛生まで扉は開かない。途中、開扉をしない状態でホームに停まる「運転停車」があるが、基本的にはノンストップということになる。特急全列車が停まる北千住も通過するというのは、ツアー列車ならではだろう。通過したのは8:20頃。またとない機会なので、動画で撮った(おかげで、このカメラについては早めに電池が切れることに)。その後は、高架区間を快走し、地上区間では多少減速といった具合。春日部を徐行で通過すると、最初の運転停車駅での小休止(東武動物公園、8:48)となった。

     運転停車はその先、羽生(9:12着−23発)、館林(9:32着−43発)、佐野市(9:54着−59発)、多田(10:13着−16発)の4駅であった。停車時間の合計、実に30分。浅草発・葛生行きの特急「りょうもう」は、所要時間約100分なので、運転停車を除けばほぼ同じで走っていたことがあとでわかる。

    ▲特典の一つ、記念乗車証明書(台紙表紙側)。乗車証明書は硬券で、この日のツアーで経由する中で特にレアな2駅(葛生、西小泉)の入場券を模したデザインだった。なかなか凝っている。

    ▲北春日部駅の先、進行方向右を見ていると車両基地(南栗橋車両管区春日部支所)が現われる。とにかく広大で驚いた。

    ▲車両基地を過ぎた頃合いで、車内でのグッズ販売がスタート。クラブツーリズム、東武鉄道それぞれで開催された。こちらはクラブツーリズムブースでの一例。名物「貨物線の旅」シリーズでのサボなども。

    ▲東武鉄道ブースでは、「勝運祈願記念乗車券」がメイン。乗車券お買い上げ枚数に応じて、ポストカードなどが付いてくるという設定だった。写真手前の時刻表は、探し出して復刻にこぎつけたという貴重なもので、昭和38(1963)年版と昭和40(1965)年版の2種類を用意。中を見せてもらうと見慣れない列車名ばかり・・・上毛電鉄に乗り入れる中央前橋行き急行なんてのも載っていた。

    ▲羽生の先で利根川を越える。河川敷では大規模な野焼きをしていて、炎も煙もよく見えた。煙は束となり空を覆い、太陽が隠れるほど。見方を変えれば沿線火災だが、列車が停まることはなかった。

    ▲館林駅停車中に展開された横断幕による歓迎シーン。一時は駅員総出?と思えるほどの人数での歓迎を受け、頭が下がる思い... 葛生からの折り返しで、同駅を通った際はホーム降車が可能だったが、横断幕の出番はなかった。

     

     佐野線に入り、特急停車駅を通過しつつ、葛生へ。太陽が高度を上げる時間になってきた。スカイツリートレインは窓が大きいのが一つの特徴ゆえ、陽射しもたっぷりと入る。その眩しさ、暖かさとは対照的に、北に進んでいるためか、足元は冷えてきて、常備品のブランケットが重宝することに。初めて乗る佐野〜葛生だが、その状況を四字で表すと「頭熱足寒」といった具合。もっとも、この辺りは日射が豊富なようで、ソーラーパネルを随所で見かけた。(佐野以北の沿線レポートと葛生駅の様子は、こちらをどうぞ)

    ▲多田駅の東側にもソーラーパネルの列。太陽光そのものは確かに「タダ」である。

    ▲葛生駅にて。左側(東側)にはメガソーラー施設「葛生太陽光発電所」がある。かつて貨物駅として一世を風靡した名残で、駅構内は広め。

     


    葛生(10:33発)→館林(11:08着)

    列車番号:5682 乗車時間:35分 走行時間:29分 移動距離:22.1km

    運転停車等:田沼(10:40−42)、佐野(10:51)、渡瀬(11:01−04)

     

     葛生でこの日最初の座席転換を行い、来た道を館林まで戻るのが次の行程。午前中だったが、佐野に向かう途中で弁当などが配られ、食べ始める人もチラホラいた。(この時の様子は、テレビ東京「旅スルおつかれ様 〜ハーフタイムツアーズ〜」の2月21日放送分のどこかで流れる見込み)

    ▲松花堂弁当とお茶をいただく。飲食物は各種持ち込んでいたので、筆者が弁当のフタを開けたのは16時過ぎ。メモをとるのが一段落してからというのもあり、遅くなった。(早い夕飯という見方もある)

    ▲館林駅ホームを行ったり来たりしていたら、こうした演出に遭遇。クラブツーリズムブースでの販売品を並べるとこうなるといったお手本のような...

     


    館林(11:20発)→西小泉(11:43着)

    列車番号:5783 乗車時間23分 走行時間:17分 移動距離:12.0km

    運転停車等:本中野(11:29−34)、東小泉(11:39)

     

     館林からは小泉線に入り、西小泉まで。筆者の東武線未乗区間完結の行程でもあり、終点に着いた時は感慨深いものがあった。(その辺りの詳細と西小泉駅の様子は、こちらをどうぞ)

     


    西小泉(11:50発)→東小泉(11:53着)

    列車番号:5784 乗車・走行時間:3分 移動距離:2.2km

     

     西小泉で折り返し、東小泉へ。そこでまた折り返す形になるため、筆者は館林→西小泉の際の座席の向きを維持し、西小泉→東小泉ではあえて逆向きに乗っていた。「座席転換アトラクション」というのがあるとすれば、2回分パスしたことになる。^^;

     


    東小泉(12:02発)→赤城(12:54着)

    列車番号:5885 乗車時間:52分 走行時間:38分 移動距離:26.7km

    運転停車等:竜舞(12:07−10)、太田(12:13−21)、三枚橋(12:26−28)、新桐生(12:41−45)、相老(12:48)

     

     東小泉は、小泉線の分岐駅。次の折り返しで、太田方面に向かい、そこから桐生線に入る。東小泉始発で、桐生線終点の赤城に向かう列車は普通に走っているが、その所要時間は38分。今回のスカイツリートレインでは、乗車時間ベースだと実に52分かかっている。ここから運転停車などの時間を引いたところ、38分になった。駅を通過しながら走っていても、実質的には普通列車と同じだったということになる。沿線の景色を楽しむ上では、このスローな感じはよかった。

    ▲赤城駅にて。上毛電鉄の上下線の行き違いの時間と重なり、一時は3本の列車が並ぶ構図になった。この一枚は、中央前橋行き(12:58発)を主役にしたバージョン。最左の番線からの西桐生行き発車は12:57だった。

    ▲上毛電鉄の列車を見送った後は、スカイツリートレインでちょっとしたアトラクション(行先表示デモンストレーション)が行われた。どれほどのレア度かは不明だが、「大宮」と出た時には撮影者も増え、歓声も上がった。

     

    ▲1月20日の乗車区間は、東武伊勢崎線の浅草〜東武動物公園(往復)と、東武動物公園駅で分かれる西側エリアの全区間。筆者の東武線未乗区間は、佐野線の佐野(TI34)〜葛生(TI39)、小泉線の小泉町(TI45)〜西小泉(TI46)だったが、このツアーで完乗できた。

     


    赤城(13:12発)→太田(13:43着)

    列車番号:5886 乗車時間:31分 走行時間:25分 移動距離:20.3km

    運転停車等:相老(13:17−18)、新桐生(13:23−27)、藪塚(13:32)

    *後半のリポート記事はこちら

     

     赤城の山を後にして、桐生線を逆戻り。二度目の太田到着で、ホームに降り立つ。ここまで、葛生、館林、西小泉、東小泉、赤城で折り返しがあり、その度に降車してきた一行だが、浅草を発って5時間半以上経過というおつかれもあってか、この時の人出は少なめだった。

    ▲太田駅にて。当駅の到着・発車時刻は、事前案内(行程表)通りだった。

     


    太田(13:50発)→伊勢崎(14:16着)

    列車番号:5387 乗車時間:26分 走行時間:20分 移動距離:19.8km

    運転停車等:木崎(13:57)、境町(14:02−06)、新伊勢崎(14:14)

     

     赤城の山並みを遠くに眺めつつ、伊勢崎線の終点へ。伊勢崎駅では当地特有の風(赤城颪?)でさぞ寒かろうと思いきや、たまたま風が弱い時間帯だったようで、駅の外に出ても至って快適だった。

    ▲「伊勢崎絣とかかあ天下の街 伊勢崎市へようこそ!」

     


    伊勢崎(14:32発)→浅草(17:06着)

    列車番号:5388 乗車時間:154分 走行時間:119分 移動距離:114.5km

    運転停車等:剛志(14:38−41)、境町(14:45)、木崎(14:51−52)、太田(15:01−13)、韮川(15:17−19)、福居(15:28−29)、多々良(15:35)、館林(15:38−42)など

     

     伊勢崎からは正に伊勢崎線の旅。一気に浅草まで乗って、めでたく乗りつくしとなる。

     この日初めて通る太田〜足利市〜館林の区間は、緩急を付けた感じで走行。特急停車駅の足利市を一定速度で通過する一方で、列車交換を控えた駅に近づくととにかく速度を落とし、そこを出ればスピードアップといった具合だった。

     そして、三度目の館林。あとは、久喜(16:07着−14発)、東武動物公園(16:22着−25発)、北千住(16:53着発−開扉あり)の運転停車のみで、南へ向かう帰路は総じて速かった。

    ▲せんげん台駅北側を流れる新方川を撮影。複々線区間に入る前でスピードが出ていなかったため、東方の月もブレずに収めることができた。(17:39頃)

    ▲東京スカイツリーをスカイツリートレイン車中から見上げた図。明るいうちに撮ることができたのはたまたまか、行程設定の妙か。日没時刻は浅草駅到着の3分後(17:09)だったそうなので、絶妙と言わざるを得ないだろう。

    ▲約9時間の長旅、無事終了。浅草駅では、行先表示を一時的に「浅草」に変えてもらうなど、ちょっとしたサービスも。

     



     この日の撮影には、一眼レフ×1、コンパクトデジタルカメラ×2で臨んだが、寒さのせいもあってかバッテリーがいつもより持たない感じで、浅草駅到着後はどのカメラも電池残量ゼロの状態に。コンデジ1台は予備のつもりだったが、とにかく持って行って正解だった。(撮影枚数は550枚余り)

     乗りつくしの旅というのがメインテーマだが、今回は珍しく、撮りつくしの旅でもあったと言える。乗車時間455分、走行時間351分、移動距離314.3kmという長旅。いろいろな意味で貴重な経験ができた。

     関係各位の皆様には、この場を借り厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。


     

     

     

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    第513話 割引初め(2019.1.15)

     

     割引や特典の類には、日頃何かとお世話になっているが、今年は年始から、いつもとは違うパターンのそれらにご縁がある日々が続いた。

     毎度些末なお話ながら、今回はそのおさらいを…ただし、時系列だと面白味がないので、額面の順でご紹介しようと思う。

     

    @デニーズ🍴

     

     デニーズでは、モーニングメニュー目当てで定期的に足を運ぶ。会計後にクーポン(切り取るタイプ)をいただくことが時々あるが、今年は正月限定で「お年玉クーポン」なるものが配られた。1,000円以上の会計でついてくるもので、めくると特典内容がわかる仕掛け。運試しを兼ねたクーポンといった趣である。開けてみると、5%OFFの紙片が3枚。先日、700円のモーニングセットで早速使わせてもらった。5%=35円。微々たるものかも知れないが、チケットショップで食事券を買ってどうこうするのと同等と考えれば悪くない。OFFのパターンは他に8%、10%がある模様。お年玉というが、何だか消費税率のような設定である。

     

    @ガソリンスタンド

     

     そもそもクルマを使うことが少ないので、ガソリンスタンドを利用することもレンタカー以外ではまずない。ただ、昨年末から元日にかけては、実家のクルマを借りてあちこち出かけることにしたため、必然的にガソリンスタンドのお世話に。レギュラーで130円台前半ならまぁ良さそうということがわかったので、手頃なところで地元のセルフ式ガソリンスタンドで一度給油する。と、何やらスロット式でクーポンが出るのがあって、3等賞(リッター3円引き)が当たった。当所に限り有効とのことなので、元日、クルマを返しに行く際に立ち寄り、満タンで給油。17.85リットル×@(132-3)=2,303円・・・2,356円のところを53円OFFとなった。これまたささやかな話だが、ガソリン0.4リットル分と考えればまぁそれなりだと思う。

     


     Tカードを通すと1円引き。さらにクーポン(QRコード)を読み取らせて3円引きに。


     会計完了。レシートに続き、クーポンが出てきた。次は4等賞(2円引き)。

     

    @松屋🍚

     

     注文時または会計時に引き換えればそれきりというのがクーポンの主流だが、一度入手すれば、期間内は何回でも使えるというタイプのクーポンが配られることもある。昨年末から松屋で配られている「X'mas&お年玉クーポン」が正にそのタイプで、指定のメニューが何度でも割引価格でいただけるというスグレモノ。すでに三度使わせてもらっている。(有効期間も2月末までと長め)

     牛めしやカレーメニューは30円引きだが、指定の焼肉定食(定番)だと一律70円引きになる。ワンコインでお釣りが来る焼肉定食というのはありがたい限り。通う頻度が増えそうだ。

     

     豚焼肉定食(550円→480円)。食券には「70豚焼肉定食」と印字される。

     

    年賀はがきの番号を使った割引セール

     

     前からやっていたのか定かではないが、近所のスーパーで「年賀状割引特別企画」なるものを実施していて、せっかくなので乗ることにした。くじ番号を使った企画で、対象は衣料品や寝具など。掲示された桁数と数字に応じて割引率が変わるという設定で、下3桁が合致すれば半額、下2桁なら3割引...といった具合。で、下2桁が当たったので、足の冷え対策用のロングパンツを買う。会計は、980円(税抜)に対し3割引(294円)で686円→+消費税(8%)で740円だった。

     

    ランチメニュー無料サービス×2

     

     一定回数通っているとスタンプがたまり、その数に応じて割引などの特典と引き換えるサービスは決して少なくない。そして、割引対象の数に達したのをついそのままにし、いざ引き換えようとすると店が変わる・なくなるなどでサービスを受け損なうということもまた少なくない。

     たまっていたスタンプカード(またはポイントカード)が手元に二つあったので、それぞれ引き換えることにした。一つは地元のカレー店、もう一つは神保町のダイニングバーである。

     スタンプの数に差はあるが、ランチメニューの場合、どちらも1,000円分(上限)が無料になるという大盤振る舞い。ありがたく頂戴した。

     


     満了のポイントカードをセットのサラダと一緒に撮影。この後、カレー2種類、ナン、ミニライス、ドリンクなどが並ぶ。


     こちらはスタンプ5個で、ランチ1回サービス→


    →サラダランチ(1,000円)と引き換え。バケット、スープはおかわり可。

     

    休日おでかけパス

     

     多少距離があっても、その目的地が範囲内にあれば、フリーパスを使うに越したことはない。1月3日は、りんかい線や両毛線の駅を訪ねるため、「休日おでかけパス」を使い、新春の小旅行に出た。(→駅ログ取材記事

     その行程をきっぷで計算すると5,410円に。パスは2,670円なので、おトク額は2,740円という結果になった。この時はグッズの特典もあったので、気分的には3,000円くらいは得した感じに。こうしたグッズ、今後も増えていきそうな予感はある。^^

     


     駅頭でのキャンペーンポスター。たまにこういう特典が登場する。


     クリアファイル(上半分)と「北陸新幹線ボールペン」。この手のグッズは使わずにとっておくのが通例。

     

    東横INN「サンキュー・ゴメンネキャンペーン」

     

     近場で二つの東横INNがオープンする。一つオープンするのでも凄いと思うのに二つ!である。しかも、近隣の市区で近い日付でオープンするというのだから、これはもう凄いを越えている。驚愕の域と言っていい。

     新規オープンとなれば、記念キャンペーンが展開されるのは必定。公式サイトをチェックしてみると、ツインの場合、通常9,800円(一室)のところ“サンキュー”に引っかけて5,390円とあった。これも驚きだ。二人で4,410円のおトクということになる。料金設定は二店とも同じだったが、少しひねって川口の方を予約した。(ちなみにシングルは、7,600円→3,950円)


     1/23に赤羽駅東口、1/29にJR川口駅西口がオープン!

     

    ふっこう周遊割

     

     第509話の文末に記した「13府県ふっこう周遊割」。最初に振込があったのは、徳島県だった。続いて、愛媛県からこうした交付決定通知(←)が先だって到着。書面の通り、1/15付で10,000円の振込があった。遅れ遅れになっていたのは、斯様な通知を出す手間ゆえと考えられるが、本来はこういうものかも知れない。愛媛県の実直さを感じる一件だった。

     「周遊割」と言うものの、その実は割引というより、還付(またはキャッシュバック)だろう。ともあれ、徳島県の分とあわせ、二人で18,000円のバックというのは大きい。

     残るは高知県。条件を満たしていないということはない筈だが、果たして...

     


    ・・・
     些少であっても積み上げていくと結構な額になるのが割引たるもの。一年の計は何とやらと云うことだし、今年もこの調子で(?)と思う。

     


     

     

     

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    第512話 2018年15大ニュース(後編)(2019.1.2)

     

     新年あけましておめでとうございます。🎍

     1日遅れの第512話。2018年「15大ニュース」の後編、7位→1位を紹介します。

     

    7.ホスピタルYEAR

     

     年を重ねたこともあるが、2018年は医療機関に何かとお世話になった一年だった。区が勧奨する検診(眼科、胃がん、特定検診、歯周病)の当たり年だったことが一つあるが、人生初となるMRI検査を自主的に受けたのも加わり、回数がアップ。これに日頃の経過観察関係(3か月に1回ペース)があって、さらには虫歯の治療もという訳で、医療機関に足を運んだ回数(日数)は22に上った。予約のために来院した日もある。平均するとひと月に二度…“ホスピタルYEAR”である。

     4月と11月は、献血(400ml)にも協力。採血した回数は、この2回を含め計7回となった。これもある意味、記録的な感じがする。

     多少気になる点はあるが、おかげ様で総じて健康。今年もこの調子でと思う。

     特定検診と歯周病チェックに関する話は、第505話でご笑覧?のほどを。

     

     と、新鋭の装置で調べてもらった訳だが、MRIはできればかかりたくないもの。その轟音は脅威だ。

     

    6.都内全駅、完結

     

     鉄道駅については、自作データベースを作ってあるので、駅の乗り降り状況(初めて訪ねた日など)についてもそこに記録している。その振り返りとして、鉄道会社や都道府県の別で時々チェックする訳だが、訪ねた駅が増えていけば、「あと○駅でその県内の駅は全て達成」というのも見えてくる。2018年は、その積み重ねが一つ実を結ぶに至る。東京都内全駅の達成である。

     2019年1月時点で、都内にある鉄道駅の数は772(筆者基準)。2012年4月に青梅線を中心に乗り降りに励み、残る駅数は7というところまで来ていたが、その7をこなすのに思いがけず年数が経ってしまった。ゴールが見えると逆に動きが鈍くなる好例というか... まぁ満を持して、ということにしよう。3月25日、その7駅#3287〜)の降りて乗ってを敢行し、ようやく達成。772番目に当たった熊川駅#3293では、日暮れ時というのと相まって、印象深いものがあった。

     今後は、新しい駅が開業する度に足を運ぶことになる。その最初の駅は、例の「高輪ゲートウェイ」か、はたまた「虎ノ門ヒルズ」か...

     

    5.東京モノローグ500話達成&「続々 東京百景」完結

     

     連載を続けていれば、いつかは達する数(または大台)というのがある。500という数字は、同じ100の区切りでも別格と感じるもので、我ながらよくもまぁ…と思う。

     その節目の記念コンテンツとして、はてなブログ上に綴った「続々 東京百景」は、これまでの百景とはまた違う趣で、改めて一覧(→🔗で眺めてみるとなかなかの出来。次回の百景もこの手法で行きたいところだが、ウェブ周りの環境変化によっては... 今のうちから研究しておこうと思う年の初めである。

     ともあれ、元号が変わる前に500話という節目を通過できた。500話分は全て平成時代に書いたもの云々と言えるのは大きい。

     

    4.初乗車の路線いろいろ

     

     鉄道に関するネタを多く扱っている割には、乗ったことがない路線というのがまだまだあって、2018年はその“まだまだ”を少しでもこなすべく、精力的に旅に出た年だった。

     3月22日には、芸備線と三江線(いずれも一部区間)に乗りに行き、三江線については廃止前の乗り納めを自分なりに果たすことができた。(駅ログ→下深川三次三江線

     初乗車にして全線完乗という点では、第506話に書いた只見線#3357がある。そして、四国一周とともに、内子線#3362、予土線#3364、牟岐線#3378#3382、鳴門線の4路線#3385についても、初めて乗るとともに全区間を一気にとなった。(→第509話

     これでJRにおける未乗路線は、北海道新幹線、宗谷本線、日高本線、北上線、陸羽東線、左沢線、米坂線、越美北線、加古川線、播但線、赤穂線、木次線、可部線、岩徳線、美祢線、小野田線、九州新幹線、大村線、宇土線、肥薩線、吉都線、日南線、指宿枕崎線の23となった。今年はこれらをもとに、一筆書きでつながるようなルートを考え、長距離片道きっぷの旅に出るのも悪くないと思っている。

     三セク路線での初乗車&全線完乗というのもあって、IRいしかわ鉄道、阿佐海岸鉄道#3376の二社線が挙げられる。支線レベルでは、名鉄の西尾線#3234・蒲郡線・小牧線#3248のほか、京都丹後鉄道宮福線、阪急伊丹線#3341、土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線#3373がある。

     

    3.車庫イベントと気動車運転体験

     

     鉄道各社の車両基地などでのイベントにもちょこちょこ出かけた。1月3日は、上毛電気鉄道の大胡電車庫(→駅ログで恒例となっている「新春イベント」に足を運び、2月10日は、相鉄の相模大塚駅留置線で行われた「新型車両20000系デビュー記念撮影会」へ。3月4日には、第493話の通り、西武の玉川上水車両基地での「拝島ライナーお披露目イベント」などに参加した。

     

     赤城駅からデハ101に乗って、大胡へ。この車両、1928年製なので2018年で90周年だった。

     新春イベントでは、デハとの綱引き大会も(筆者は不参加)

    相鉄の新しい20000系

    こちらは旧20000系

     

     一般公開イベントではなく、貸切のような形で車庫エリアに入らせてもらったのは、のと鉄道(→駅ログ。穴水駅の留置線で、気動車の運転体験ができたのは、実に得難いものがあり、有意義だった。気動車でコツをつかんだので、次は電車か機関車をと考えている。

     

     普段は入れない留置線へ。この後、模範運転があり、いよいよ本番。

     この時の車両は、NT200形(2000年製造のNT202)。比較的新しい車両ゆえ、運転台も美装。

     

     2018年後半では、9月15日、水上駅SL転車台広場での「わくわく鉄道フェスティバル」、11月4日、宇和島運転区での「鉄道の日ふれあい祭り」(→駅ログのほか、12月1日には、江ノ島電鉄の極楽寺検車区での恒例イベント「タンコロまつり」に出かけた。メインは、イベント名の通り「タンコロ」(108号車)の車両展示。会場はコンパクトながら、その108号車を囲むように様々なプログラムが組まれ、あちこちで歓声が上がる…のどかな感じの催しだった。

     

     水上駅イベントにて。会場からはホームが見えるので、SLもバッチリ。

     1931年製造の江ノ電108号車。上毛電鉄のデハ101とは3年違い。外装ピカピカで驚いた。

     

    2.テレワークの日々

     

     勤務先と仕事内容は同じのまま、2018年4月に契約形態を変更。2018年度は在宅中心かつ一定の成果制(報酬は固定)という形にして、出社するのは週1ペースに。いわゆるテレワークであり、自己流の「働き方改革」である。

     3月までは、平日日中=神保町ライフだったが、4月からは近隣のスーパー、飲食店のお世話になる日々に。ランチパスポートも卒業し、学食を利用するのは出社日のうち都合がつく時のみとなった。自転車通勤の頻度も当然のことながら大幅減。その反動か体重が増え、血液検査における特定の項目にも微妙に影響が出る。とりあえず、自宅〜勤務先の往復の時間が自由になるというのはありがたいもの。調子がいま一つの時は、任意の時間に休憩を入れたり、横になったりもできる。ネットベースの作業というのは、専用のサイト(入稿、データメンテ等)やコミュケーションツールが整っていれば在宅で十分可能なものだ。それを身を以って知ることができたというのもまた大きな意味がある。

     さて、増えた筈の時間だが、日常のあれやこれやで消化してしまうもので、やろうと思っていたことが案外手に付かず、気が付けば年末年始という感じ。その余波はFacebookにも及び、5月4日に投稿して以来、すっかりご無沙汰となっている。(ここで言うご無沙汰は、ログインすらしていないという点で正にご無沙汰状態。ログインしていないと未読の件数も増え...)^^;

     決まった休日がない代わりに、勤務を除外する日というのを月に一定日数設けることにしているが、それも取材だ何だで勤務の延長のようになることもしばしば。その成果は、以下のリポート記事の通り。

     

    原宿駅、千駄ヶ谷駅、信濃町駅

    新橋駅、浜松町駅、有楽町駅

    埼京線渋谷駅

    品川新駅

    晴海橋りょう、浜離宮前踏切、松住町架道橋など

    ベイエリア3駅

    新橋〜横浜間

    都電荒川線と花電車

    湘南モノレール

     

     勤務というよりは、趣味の延長という方が合っているかも知れない。^^

     

    1.西日本エリアの長旅×3回

     

     今回の15大ニュースの13. 12. 11. 4. 3.の各項でもふれた通り、例年以上に泊まりがけの旅によく出た年だった。

     大ざっぱに書くと、1/19〜21:愛知(名鉄沿線+南知多など)、3/21〜23:広島など(第494話)、6/7〜11:北近畿〜北陸、11/3〜6:四国一周(第509話)が二泊以上の長旅で、いずれも西側。愛知を除くと、JR西日本&JR四国エリアへの旅が中心となった。一人旅では、8/19〜20の京阪神編もある(第504話)。東日本エリアでの泊まりがけは、9/15〜16のみ(折立温泉など)。つまり、西高東低である。

     特筆すべきネタが多い旅は、それで一話分とっているので、ここでは愛知編と北近畿・北陸編のハイライトのうち、寺社、温泉、鉄道以外の分を紹介する。

     

     西尾にある「みそパーク」にて。巨大な樽に目を見張る。

     旧東海道@有松。奥に見えるのは、名古屋第二環状自動車道。

    尾張瀬戸、深川神社にて

     犬山遊園駅を見下ろしつつ、遠くに犬山城を望む。月もいい感じで撮れた。

     ノリタケの森にて。赤レンガの建物が象徴的だが、ウェルカムセンター内の「ノリタケヒストリーテーブル」や「テクノロジーコーナー」も一見の価値アリだと思う。

     念願の「レトロでんしゃ館」も訪ねることができた。ただ、着いたのが15時半過ぎだったので30分もいられなかった。(開館時間は16時まで)

    名鉄の受験生応援企画でおなじみの山田天満宮

     

     京丹後市丹後町間人(たいざ)の海岸。ジオパークの一端ゆえ、こうした景勝が見られる。巨大な岩の名は「立岩」。柱状節理が特徴。

     久美浜湾。京都丹後鉄道の小天橋駅からしばらく北に進むとこうした景観が楽しめる。

     こちらは玄武洞公園にある「青龍洞」。美しい柱状節理がポイントで、「玄武洞」とともに、天然記念物に指定されている。

     大雨の中、旧加悦鉄道の加悦駅舎へ。次に来る時は天気のいい日にと思う。

     舞鶴港。こうした光景はそうそうお目にかかれない。圧巻というか圧艦というか...

     金沢での観光時間は限られていたが、何とか金沢21世紀美術館へ。この屋外展示は「カラー・アクティヴィティ・ハウス」。現地ではもっといい色だった。

     

     2019年も旅三昧になりそうな予感!? 東京モノローグ、引き続きご高覧ください。

     


     

     

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