随筆「東京モノローグ2002」第117話(前編)
index 次へ



第117話 割り箸コレクション(前編)(2002.7.15)

後編へ ⇒本文へ



■コンビニ (↓■弁当屋

 ⇒「限りある資源を大切に」とあるが、この割り箸の持続可能性についてはいかに?

 ⇒今はもうちょっとオシャレかも知れない。

 ⇒知る人ぞ知る、サンチェーン。今は全てローソンになってしまったので、この割り箸、貴重品かも。


弁当屋 (↑■コンビニ ↓■丼・和食

 ⇒今回の棚卸で、なぜかここの割り箸が結構出てきた。あまり買った記憶がないのだが。

 ⇒筆者地元には一軒もないので、最近はとんとご無沙汰。

 ⇒2時間以内というのは結構シビアな気もするが。


丼・和食 (↑■弁当屋 ↓■中華

 ⇒大井町の駅ビルに入っている同店で入手したものと思われる。ここもご無沙汰。

 ⇒ダイエー系のチェーン店共通だが、多分、神戸らんぷ亭で入手(ずいぶん前の話だが)。このように原産地表示があれば迷わず利用できるのだが。

 ⇒第39話で登場。何で割り箸をもらってきたのかは不明。

 ⇒第70話で登場。名店にしては少々安っぽい?

 ⇒天ぷらのハゲ天のサテライト店(?)。小ハゲ天と称するこの店は、銀座5丁目の脇道にある。

 ⇒毎度おなじみの松屋。一度だけ牛丼弁当を買った時に付いてきた割り箸。

 ⇒ファミリーレストラン的に郊外に展開していた時期があったが、今もあるんだろうか。

 ⇒店員さんに返しそびれて持って帰って来た一品。豚カツをつつくには脆弱か。

 ⇒かつて赤坂には吉野家の本舗があった。値段はいつものチェーン店と同じでありながら、本舗ならではの高級感漂う店でお気に入りだったのだが。その本舗で入手した貴重品。


中華 (↑■丼・和食 ↓■寿司

 ⇒つい先月、火事に遭ってしまったが、近々新装オープンするそうで、何よりである。(ホームページ参照

 ⇒これも中華街にある有名店。税の申告漏れか何かでひと騒ぎあった記憶があるが、今も繁盛してるんだろうか。(ホームページ参照

 ⇒「周之○○」シリーズで多角的に展開中。店名が読みにくいのが難点。シューズレストランなんて言ったら、靴のレストランみたいだし。

 ⇒あまり記憶がないのだが、行ったから割り箸が手元にある訳で、割り箸を「おてもと」と称するのも納得がいく。(ホームページ参照


■寿司 (↑■中華

 ⇒渋谷駅東口の連絡歩道の出口のところにある。帰宅途中、知人がひょんとここから出てくることがあって、正にびっくり。

 ⇒回転寿司の古参でおなじみの平禄寿司。最近はとんと行かなくなってしまった。

 ⇒第21話でちょっとだけ紹介。ここもすっかりご無沙汰。

 ⇒毎月8日はカップルで行くとおトク。よく見ると割り箸にしみが。


居酒屋・ダイニングバー

ホテル・デパート

旅先

珍しい割り箸

ハイセンスな割り


Copyright© 冨田行一<Kouichi Tomita> All Rights Reserved.

ページ先頭に戻る

ご声援用バナー *週に一度のクリック、よろしくお願いします。(^^)